事業・製品情報

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FM4910規格適合材の火災安全性評価(一般のPVCとの比較)
コーンカロリーメーター(ISO5660、ASTM E 1354等の国際規格準拠)による燃焼試験

着火は10,000Vの電気スパークにて点火

一般PVCプレートは35秒後に着火、燃焼する

FMプレートは着火することなく炭化する

FMプレート独自の高分子テクノロジーを駆使し高付加価値を提供

高度な配合・成型技術によりご愛顧いただいているタキロンプレートをご紹介いたします。1954 年に旧タキロン基幹工場である網干工場にてPVC 板の製造を開始いたしました。着色が容易なことから看板、ディスプレイ等の店装用途、耐薬品に優れることからメッキ設備等の産業用途に幅広く採用され、主力事業に育ってまいりました。現在では優れた耐薬品性を活かし、半導体ウェハ洗浄装置を代表例として様々な薬液処理設備にご利用いただいております。1999 年にはPVC 素材として世界で初めてFM 規格に適合した「FM プレート」を開発・上市し、現在の主力商品となっています。この商品は損害保険会社の米国FM(Factory Mutual)社が設けている、半導体工場で使用する材料の難燃基準となるFM 規格に適合した高いレベルの難燃性を保持したPVC板材料です。
我々はこれからもお客様第一、業界最先端の材料、製品開発に邁進します。消費者皆様の直接目に触れるところにはございませんが、なくてはならぬ隠れた存在として社会に貢献していく所存です。

FMプレートを使用した半導体ウェハ処理装置

施工前