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社会性報告

タキロンシーアイグループでは、経営理念を理解・尊重した上で、目標に向かって積極的にチャレンジできる人材をグループ全体で育成する風土を醸成し、革新的なモノを次々と生み出せる組織であり続けたいと考えており、その実現に向けて“求められる人材像”を明確にし、教育・研修に積極的な投資を行っています。
また、多様な人材が活躍できる場の提供と、働き方改革やワークライフバランスを念頭にひとり一人の従業員の働き方を尊重し、健康で安心して働ける職場づくりをめざしています。

教育・研修制度

長期的な人材育成を目的として階層別教育を設けています。
また、業務を遂行するために必要な専門知識を身につける、職種別教育については、各部門の年度目標と連動させた教育プログラムを個人ベースで計画・管理し、組織の教育ニーズや個人の能力に応じた適切な教育を実践しています。
その他にも、幅広いジャンルの資格取得やスキルの習得にチャレンジできる通信講座等を受講できる制度を確立し、目標に向かって積極的にチャレンジし、意欲的に研鑽を続ける社員を支援しています。

ユニークな研修制度

1 駅伝リレー研修

タキロンシーアイで活躍する中堅社員が講師となって、実体験に裏付けられた「想い」「ノウハウ」「マインド」「仕事の失敗例や成功例」を次代に語り継ぎ、組織や部門の壁を越えたネットワークを構築することで、新しい企業風土の創造と、広い視野を持った人材の育成を進めています。

2 新入社員研修

タキロンシーアイグループで特に力を入れている教育研修の一つが、新入社員教育です。「入社時研修」、入社半年後の「新入社員フォローアップ研修」を実施し、入社後半年時点での成長と今後のキャリア確認を、人事部が中心となって行います。

3 新入社員指導担当者研修

「新入社員指導担当者研修」は、先輩社員が新入社員の日々の業務や精神的なサポートを中長期的に行うためのノウハウを伝授する仕組みです。
新入社員育成計画の進捗確認および社会人としての成長についてフォローすることにより、新入社員の早期戦力化ならびに信頼関係の強化をめざしています。
また、すべての指導育成担当者の対話の場を設け、指導の悩みや問題点を共有し、専門家のアドバイスを踏まえた上で、より良い解決方法を議論し、解決策を導き出すことにより、指導担当者自身の成長にもつながっています。

新入社員研修

新入社員研修

新入社員指導担当者研修

新入社員指導担当者研修

健康管理

タキロンシーアイグループでは、社員の健康を管理し、組織のパフォーマンスを常に高い状態に保つことを目的として社員への定期健康診断を実施。診断結果の相談窓口として「健康相談室」を事業所ごとに設置し、産業医との面談の場を提供しています。
また、ストレスチェックで社員にストレスへの気づきを促すとともに、ストレスへの対処方法や職場改善につなげる重要性を啓蒙し、メンタルヘルス不調を予防する取り組みを推進しています。
さらに、社員だけでなくその家族が、専門のカウンセラーにさまざまな悩みや心配事を電話やメール等で相談できる「従業員援助プログラム」を導入するなど、仕事上のパフォーマンスに影響を与えうるさまざまな悩みや心配事を相談できる場を提供し、全社員が心身ともに健康に働くことができる職場づくりをめざしています。

メンタルヘルス講習会

メンタルヘルス講習会

ワークライフバランス

タキロンシーアイでは、就業時間外労働時間の削減に着手。労働時間の適正な管理と効率的業務推進の仕組みをつくることで2017 年度の有給休暇取得率は55.4%となりました。また、毎週水曜日を「はやく帰る日」とし、ポスターの掲示や音声による放送を流すことで定時退社を促す活動を続けています。
さらに社員のワークライフバランスを経済面でサポートするために、福利厚生の一環としてカフェテリアプランを導入しました。社員ひとり一人がバランスのとれたライフスタイルを確立するために同プランを有効活用し業務のパフォーマンス向上につなげていただく取り組みです。
なお年次有給休暇取得の促進については、政府が掲げる2020 年度目標70%に向けて、時間単位年休制度の導入などの具体的施策の検討を開始しております。

労働時間の適正管理

労働時間の適正管理、健全な職場環境の構築に向け、タキロンシーアイでは、主に以下の方策を推進しています。

1.36協定時間の遵守

時間外労働の上限時間を超える可能性のある社員と所属長に対し、事前に勤怠システムによるアラート通知を行う等して、36協定遵守を徹底しています。

2.長時間労働者に対する健康管理

長時間労働者に対し、産業医との面談を義務付けるとともに、健康状態の確認と受診結果の提出を義務付けています。

3.残業時間の把握

勤怠システムの出退勤時間と残業申請時間を照合し、乖離があった場合には、所属長経由で勤怠報告書の提出を義務付け、サービス残業の排除を徹底しています。

障がい者雇用の促進

タキロンシーアイでは「障がい者雇用ガイドライン」を制定。障がい者の法定雇用率の達成はもちろん、本社および各生産拠点での障がい者雇用を進めており、一層の雇用促進・定着率向上に取り組んでいます。

女性活躍推進

当社では、女性が活躍できる多くのフィールドがあります。
2018年度の女性新卒者は、工場技術部門、営業部門などに配属され、活躍の幅はさらに広がっています。(2018年度新卒者採用者数(総合職)男性8名、女性4名)また女性活躍推進の一環として、2017 年度には約4 か月間かけて「明日の職場を考える研究会」を開催しました。公私ともにさまざまな立場にある女性社員の視点で、自職場や当社の潜在的な課題を抽出することを目的とし、最終会合では、課題解決のための具体的な施策について、社長をはじめとした経営層への発表を行いました。提案内容は女性活躍推進法に基づく行動計画案に盛り込み、ダイバーシティ推進に関する取り組みの一環として進めています。

育児・介護休業制度

タキロンシーアイでは多様な人材の活用に向けた職場づくりに取り組んでいます。その一環である育児休業制度の2017年度利用者は8名(タキロンシーアイ本体のみ)、育児休業後は取得者のうち希望者の100%が復職しています。
また、男性社員が育児休暇取得しやすい制度の導入や、制度の理解を深める社内広報を検討しています。

TOPICS

タキロンシーアイの融合を推進する社員参加型のプロジェクト

「もっとしゃべろか!」は、風通しのよい職場で信頼関係を築き、同じ目標へ向かう集団として力を発揮できるよう、融合を推進する社員参加型のプロジェクトです。
人材に根ざした潜在力を最大限に引き出し、新会社としてのパフォーマンスレベルをアップするにはオープンコミュニケーションが不可欠です。
そこで全社員対象の意識調査や、同期入社が交流する「同期会」、組織横断型社員運動「求められる人材像コミッティー」などを実施。コミュニケーションの場を設けています。
さぁ、もっとしゃべろか!

INTERVIEW

人材育成の方向性

人事部長:小川 良二郎

経営統合に伴い人事制度の一本化が図られ、2018年4月にタキロンシーアイグループの新たな人事制度が誕生しました。
新制度の基本的な考え方、新しく導入された施策、タキロンシーアイグループとして期待する社員像等について、人事部長に聞きました。