事業・製品情報

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社会性報告

タキロンシーアイグループは、すべてのステークホルダーの皆様とさまざまなコミュニケーションを通じて信頼関係を築き上げ、共に人と地球にやさしい未来を創造する事を目指しています。ステークホルダーの皆様と価値観を共有し信頼される企業であり続けるために、これからも連携を深め、相互理解の下、事業活動を通じて社会の持続的な発展に貢献してまいります。

お客様とともに

品質保証の取り組み

タキロンシーアイでは、「誰よりも良いもの」を旗印に、お客様にご満足いただける品質を提供していくため、製品の企画・開発から、生産、アフターサービスまでの各段階で、お客様ニーズの充足と品質確保に向けた品質保証活動を推進しています。まずお客様とのコミュニケーション窓口としてはホームページ上での「お問い合わせ窓口」や、フリーダイヤルの「お客様相談センター」などがあり、お客様の「声」を活かし、製品・サービスを改善する仕組みを構築しています。
また品質保証活動の基礎となる仕組みとしては、各生産拠点で取得、運用しているISO9001があり、私たちの品質マネジメントシステム(QMS)を構成する重要な柱として機能しています。(品質保証体系図 参照)
このQMS の運用状況については、各生産拠点による内部監査と本社部門による監査によって、客観的にチェックを行う体制を整備しています。

品質保証体系図

品質保証体系図

安全への取り組み

製品含有化学物質への対応

タキロンシーアイの製品の大半は成型品であるため、欧州の化学品規制REACH の登録は行っておりません。しかしながら、サプライチェーンの中間に位置する立場から、2019年7月16日までに公表された計201 物質はもとより、今後追加される高懸念物質(SVHC)についてもお客様への情報伝達を行い、適切に対応していきます。
またその他製品含有化学物質についても、対応フローに基づいて適切に、お客様に情報をお伝えします。
同様に2018 年6 月13 日に公布された食品衛生法の改正やその他各種法令および各種化学物質への対応も適切に行ってまいきます。

お取引先様とともに

資材調達方針

タキロンシーアイグループは、プラスチック素材及びその加工技術をベースに、環境と調和をはかり、人にやさしい製品を社会に提供することを使命として活動しています。
資材調達は、これらに関わるプラスチック関連材料、さらにプラスチック複合材料としての金属材料、加工製品など幅広く材料・技術を探求し、私どもと共に商品開発に取り組むことのできるパートナーを求めています。
また、社会の持続的発展をめざし、企業の社会的責任を果たすため、お取引先の皆様のご協力を得て、資材調達活動を行っていきます。

資材調達方針

グリーン調達GREEN PROCUREMENT

持続可能な循環型社会の実現をめざして、環境保護活動に意欲的な会社、具体的には植物由来の樹脂や生分解性樹脂の開発、リサイクル技術開発に注力するお取引先様を優先的に選定し、環境負荷の低減に寄与できる資材の調達を推進いたします。

企業の社会的責任CSR

企業の社会的責任に基づく資材調達を行ないます。人権の尊重・安全衛生の確保・法令遵守・環境負荷低減・反社会的勢力との関係排除等お取引先様と協力をして社会的責任を果たします。

公平・公正なお取引FAIR

従来の品質、コスト、納期の観点に加えて環境側面の評価も重視し、グリーン調達を進めます。
従来の商習慣にとらわれず系列、企業規模、お取引実績などを問わず自由競争原理を基本とした公平・公正なお取引関係を構築していきます。
またお取引先様とのお互いの立場を尊重し合える信頼関係構築を常に念頭に置き、両社の発展を目指します。

グローバルな調達GLOBAL

資材調達先を日本国内に限定せず、国内外に幅広く求め、お客様のニーズに迅速に対応できる材料・技術の探索に努めます。また、国内、海外の原材料市況に常にアンテナを立て、安定調達と最適コストの実現を図ります。

紛争鉱物問題への対応

紛争の続くコンゴ民主共和国とその周辺国が産地である特定鉱物(スズ、タンタル、タングステン、金の4 種類)が武装勢力の資金源になる理由で、「紛争鉱物(コンフリクトミネラル)」と呼ばれ問題視されています。タキロンシーアイグループも国際社会で企業存続を図る中で、優先的に取り組むべきCSR 課題と認識し、お取引先様との協業でサプライチェーンの調査を進めてまいります。