新着情報

フェイスガード、飛沫防止用クリアパーテーションを医療機関等へ寄贈しました

サステナビリティ 2020年06月16日

新型コロナウイルスの世界的流行は未だ収束を見ない中、亡くなられた方のご冥福と、罹患された方の一日も早い回復をお祈り申し上げます。また、困難な状況の中、日々医療に従事される関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

タキロンシーアイ株式会社(大阪府大阪市北区、代表取締役社長 齋藤一也)は、製品のポリカーボネートプレートを使用したフェイスガードおよび飛沫防止用クリアパーテーションを以下の機関に寄贈いたしました。

・4月20日 兵庫県姫路市某民間病院 飛沫防止用クリアパーテーション寄贈
・5月8日  兵庫県たつの市役所 飛沫防止用クリアパーテーション寄贈
・5月27日 兵庫県たつの市民病院 フェイスガード寄贈
・5月29日 大阪府大阪市役所(大阪市立大学病院) フェイスガード寄贈

ポリカーボネートプレートの生産工場所在地である兵庫県たつの市、ならびに近隣の病院、また本社所在地である大阪府大阪市に対して、感染拡大防止の支援を目的に寄贈したものです。

当社は今後も行政の方針に基づき感染拡大防止に向けた行動をとるとともに、当社製品が医療業務の一助となり、流行が収束に向かうことをお祈りいたします。

<フェイスガード>
<飛沫防止用クリアパーテーション>

製品についての詳細は「透明プレートのご紹介」ページをご覧ください。

以上