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研究開発

研究開発方針

当社グループの製品はプラスチックの成形加工をコア技術に多数の分野に展開しています。
今後も継続してお客様の要求に応え、より高品質、高機能な製品を提供するためには、メーカーの原点であるモノづくりの強化が必要です。研究開発部門ではベースとなる技術を向上するために、原料となる素材・配合の研究、成形加工、および製品化のための設計技術の研究、さらには周辺技術との複合による付加価値向上を全社グループ横断的に実施しています。 また、各分野で培われた技術による機能発現を全グループで活用、応用展開すべく企画・マーケティング部門も設置し、時代の潮流、お客様の潜在ニーズを掘り起こしてより多くの新製品を生み出すべく活動しています。

研究開発体制

研究開発部門には「開発推進グループ」「滋賀研究所」「神戸研究所」の3つのグループがあります。

開発推進グループ

開発推進グループ

お客様により近いポジションで市場の要求にスピーディーに対応すべく新商品の企画・開発に取り組んでいます。また、商品化実現のために、各工場、グループ各社との連携をリードするとともに、商品化技術、加工・施工技術の開発も実施しています。

  • 建築資材事業分野
  • 環境資材事業分野
  • 高機能材事業分野
  • 機能フィルム事業分野

滋賀研究所

滋賀研究所

素材の可能性を追求することで、独自の機能・特性を持った多彩なフィルム、シート、パネル製品の開発に結びつく研究に取り組んでいます。そのために、素材の探索および配合の研究と、成形加工および周辺技術を組み合わせて、付加価値向上にも取り組んでいます。

神戸研究所

神戸研究所

成形加工、材料・素材の研究および分析評価に取り組み、全グループのベース技術の強化で新商品開発、製品の品質向上に貢献します。また、中・長期を見据えた革新的な技術、商品開発に結びつく研究にも取り組んでいます。

技術開発

技術の進歩はお客様に役立つ機能が発現できて初めて価値が生まれます。
タキロンシーアイでは機能を高める研究開発に日夜取り組んでいます。強化する機能としては、難燃・不燃化、熱制御、音制御、高耐久といったものに集中し実施しています。
難燃・不燃はプラスチックを燃えにくくして安全に貢献する製品を開発し市場投入しています。熱制御は中空構造、多層化による熱線の抑制、放熱材料の研究に取り組んでいます。熱、光などに対する耐久性については配合技術や各種耐久性評価技術でお客様の要求にお応えしています。
既存の分野のみならず、各機能の強化や組み合わせにより新分野にも役立つ製品の研究開発を積極的に行なっています。

開発商品例

商品名 事業分野 商品イメージ 内容
ルメカーボシステム 建築資材事業 採光性・断熱性・軽量・高剛性を兼ね備えたポリカーボネート樹脂製大型ジョイント式システムパネル材。中間フレームを大幅に削減でき、意匠性・施工性に優れています。
マンテン5 環境資材事業 「防塵処理層+5層構造PO層+防滴処理層」の超長期展張POフィルム。耐久性、光線透過性、防塵性、透明性、防滴性が長期間持続するフィルム
ペテックバイオプレート 高機能材事業 製造時のCO2排出量を削減し、低炭素社会の実現に貢献する、バイオマスプラスチック ぺテックバイオプレート。燃えにくく、万一燃焼しても有害なガスを発生しません。
麺バンド用PETフィルム 機能フィルム事業 高透明、高腰強さが特徴のPET収縮フィルムを調理麺用帯ラベルに用途展開。高延伸によりミシン目の手切れ性の良いフィルム。

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