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重要課題(マテリアリティ)

タキロンシーアイグループは「プラスチックテクノロジーで人と地球にやさしい未来を創造する」ことを使命として事業活動を展開しています。特に近年、社会は大きく変化を遂げる一方で、環境問題も深刻化。
とりわけ海洋プラスチック問題は当社にとって身近で切実な問題と認識しております。
そのような中、タキロンシーアイグループではSDGs(持続可能な開発目標)を踏まえ、当社グループとして優先的に取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を以下のプロセスを経て特定しました。

マテリアリティ特定のプロセス

1

検討すべきマテリアリティ
候補項目の把握と整理

当社企業理念および国連グローバル・コンパクト、SDGs、ISO26000、OECD 多国籍企業ガイドライン等を念頭に、マテリアリティ候補項目について社内各部門へのヒアリングを実施しました。
その後当社グループおよびステークホルダーを取り巻く社会環境・事業環境について各種キーワード、社会トレンドを参考に、リスクとチャンス、メリットとデメリットの観点から、今後の当社の企業価値創造を含めてどう取り組むのか?を検証の上、マテリアリティ候補30項目をリストアップしました。

2

マテリアリティ候補項目の優先付け・重み付けと「マテリアリティ・マトリックス」の作成

リストアップされたマテリアリティ候補30 項目に関して、定量・定性面からの社内評価および社外有識者のアドバイスを元に、当社グループおよびステークホルダーにとっての重要度・影響度および企業価値創造に関わる中長期の視点から各項目について優先付け・重み付けをして、以下のマテリアリティ・マトリックスを作成しました。

3

経営メンバーレビューによるマテリアリティの特定

このマテリアリティ・マトリックス上で重要度・優先度が高いと位置づけられた各項目について、社内で各項目の相関関係、項目相互のメッシュの精度を合せた上で、社外有識者の意見、SDGs、株主総会での意見、社外からのCSR アンケート項目等を参考に位置づけを見直しました。
そして経営統合等の企業形態の変化や昨今クローズアップされる環境課題等も考慮の上、当社グループとして重点的・優先的に取り組むべきマテリアリティを絞り込みました。その後、絞り込まれたマテリアリティ候補項目について経営メンバーによるレビューを実施し、最終的にマテリアリティ10項目を特定いたしました。

特定されたマテリアリティ

上記のプロセスにて特定されたマテリアリティ10項目および関連するSDGsゴールは以下のとおりです。
今後は特定された各マテリアリティについて項目毎に社外有識者の意見も取り入れながら、定量・定性の目標(KPI)を設定の上、各種活動に取り組みます。
またその成果については社外専門家や従業員によるレビューを実施し、PDCAサイクルを回します。
なお、新たに外部・社会環境に変化があった場合は、関連するマテリアリティについても見直しを行います。