尾﨑 洋介

アグリ事業部
大阪アグリ営業グループ

2014年入社
経済学部卒

壁を越えるたびに成長を実感


若いうちから大きな仕事も

壁を越えるたびに成長を実感
若いうちから大きな仕事も

キャリアパス

※組織名称は在籍当時のものを記載しています。

2014年 入社
同年 福岡農業資材営業部 配属
2019年~現在 アグリ事業部 大阪アグリ営業グループ

Episode

Episode:011年目~5年目

後輩の指導を通して


自分の仕事への意識も変わる

後輩の指導を通して
自分の仕事への意識も変わる

入社2年目で後輩ができ、担当先が増加しました。
1年目は主担当が2県だったのですが、先輩社員の異動があり2年目には一気に4県の主担当を持つことに。さらに、業務を回すだけでも手一杯だったなか、後輩の指導という仕事も出てきました。それまでは業務を感覚で捉えていることが多かったため、いざ言葉で後輩へ伝えるとなると苦労したことを覚えています。業務内容一つ一つを自分のなかで噛み砕いて理解することを心掛け、その結果、自分自身の業務への理解度も深まりました。

Episode:026年目~現在

お客様のニーズを探る工夫で


「守り」から「攻め」の


営業にシフト

お客様のニーズを探る工夫で
「守り」から「攻め」の営業にシフト

6年目に異動となり、当社販売シェアの低いエリアも担当することになりました。。それまでの担当は当社シェアの高いエリアが多かったため、他社に切り替えられないようにする、いわば「守りの営業」が主体となっていました。
一方、現在担当しているエリアでは、新製品の提案を行い新規市場の獲得を目指したり、既存製品のサービス力を強化してインシェアアップを図ったりといった、当社シェアを拡大するための「攻めの営業」に取り組んでいます。現在進行系の挑戦であり、結果が出るのは数年先ですが、販売拡大に向け日々お客様のニーズに合わせた提案を行っています。

タキロンシーアイで働き続ける理由

若手社員の意見も重視してもらえる
柔軟な職場

タキロンシーアイは年次に関係なく意見を出しやすい環境だと感じています。特に私が所属する事業部は、古い慣習が多く残る業界に属しているため、若手社員の目線が必要とされている部分も多くあります。当社では若いうちから意見を積極的に発信できるという点で、若手社員の成長のためにも、そして事業に新しい視点を取り入れるためにも、とても充実している環境だと思います。
また、営業としては、早いうちから担当を任されるというのも会社の一員としての責任感を育てることにつながるため、非常に良いと感じています。

Private

休日は、大阪・京都・兵庫をメインに関西の観光地巡りをしています。私も妻も出身が関東のため、関西方面は馴染みがなく、近場でも旅行気分が味わえます。
今後はさらにエリアを広げて、在阪中に色々な場所へ行ってみたいと思っています。

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